2026年11月7日、土曜日。朝6時半に広島を出発し、島根へ。
今回のお目当ては、アクアスしまね海洋館のチンアナゴとニシキアナゴ。はまだおさかな市場で海鮮を食べて、三宮神社に寄って、薬師湯にも入りたい。もちろんピスタチオジェラートも。
まずは安佐サービスエリアで朝食。寒いので温かいものが欲しかったが、食堂の値段を見てコンビニへ。今回は予算がないんですよ。

しっかり家で朝飯食ってくりゃ良かった。
朝飯ついでに買った生もみじの抹茶あんは、抹茶の味がブワッと来て、もちもち。こういうブワッと味が口に広がるものが好きなのだ。

チンアナゴを穴が開くほど見る
9時ちょうど、アクアス到着。入館料は1,700円。
朝一なので、まだ人が少ない。最初に向かったのはトイレ。
また言いますけど近いねん。寒いし。
参考記事|道の駅 西条のん太の酒蔵

入館早々、美味しそうな綺麗な魚たちがお出迎え。





地元の海を見ていたら、いきなり「世界の海」へ。ここだけクリスマスの飾り付けまでしてある。案内を見ると、クリスマス島から来た魚たちの水槽だった。なるほど。

そして今回のメイン、チンアナゴとニシキアナゴ。
砂からにょろっと顔を出している。長く伸びているやつも、ちょっとしか出ていないやつもいる。
はー、可愛い。

かと言ってずっといる訳にはいかん。
チンアナゴを俺だけで占領してはいかん。
誰もいないが。
先に進むとやっぱりありました両生類コーナー
パーーース!!!
蛙、大嫌いやねん。
少し進むとペンギンエリア
ペンギンたちは、みんな同じ方向を見ているように見える。

視線を追うと?


シロイルカの展示場も、この時間は客席に誰もいない。ゆっくり眺めてから、お土産売り場へ。

チンアナゴの置物に「あ、ええやん」と思ったら、大嫌いなカエルとセットだった。しかも「分解しないでください。くっついている商品です」とある。

これといって欲しいグッズは見つからず。チンアナゴを穴が開くほど見たので脱出。
併設レストランも美味しそうだが、浜田の市場まで我慢我慢。
日本海にサンダルを奪われ、そして返された男
海を近くで見たくなり、海岸へ向かったら、「大変危険です」と注意を促す看板があった。
見りゃ分かるがなと思いつつ撮影
トンネルの向こうに広がる海と空が綺麗でした。


さらに近くの海水浴場へ移動する。
青空、大きな雲、白く砕ける波。
迫力ある写真が撮りたくてもう少し近づいてたら、荒波の洗礼を受けて転んだ。

そして転んだついでにサンダルが流されていく。

さようなら、私のサンダル。
君の事は忘れるまで忘れないよ。
それはそうと、しばらくどないしよ?と眺めてたら波に乗って戻ってきた。
無事回収。ただ下半身砂まみれ
ズボンは中途半端に濡れてお漏らし状態

さて次の目的地まで乾くかしら?
海鮮丼は美味しい。でも酢飯が欲しい
はまだお魚市場へ。売り場には、のどぐろや魚の加工品が並んでいる。
やっぱ海鮮ばっかですな。


当たり前だけど・・・。
市場では石見神楽のDVDの映像も見た。能や狂言のような感じを想像していたが、まあまあコミカルな動きもあって、イメージとだいぶ違う。釣り竿のようなものを持った演者もいた。演目名は分からなかったが、ちょっと興味が湧いた。
昼食は「さかな屋本舗 海玄」。ユッケと海鮮丼のハーフ&ハーフ、2,200円。味噌汁、小鉢、漬物付きだ。

量は普通。ただし俺基準。
ユッケはごま油のような風味があって美味しい。刺身そのものも脂が乗っていて、しっかり味がある。
ただ、プリプリした歯応えはあまり感じなかった。玄界灘や平戸の刺身を食べ慣れているので、個人的にはあの弾力が欲しい。鮮度の優劣かどうかは分からない。食べ慣れた味と食感の好みの話かもしれない。
そして、ご飯は温かい白飯。
ここもか……。海鮮丼は酢飯が好きなんや。
参考記事|広島市中区ピスタチオスイーツ散策
美味しかった。けれど、特別に感動するほどではなかった、というのが正直なところ。
ピスタチオを求めて寄り道
次は楓ジェラート。ピスタチオを期待して立ち寄ったが、なかった。

しばらく固まる私
入店した手前、何も買わずに出にくく、いちごときなこのダブルを注文。

いちごは果実そのものの味がしっかりする。きなこは風味がブワッと広がる。どちらも美味しい。ただ、ピスタチオへの欲は満たされていない。
三宮神社へ向かう途中、道の駅ゆうひパーク浜田にも立ち寄った。

ええ、分かってましたよ。海鮮しかねぇ。

塩あんバターパイは見つけたが、箱売りなので見送り。1コだけ食べたいですよ。

モスバーガーにも心が動いたが、旅先でどこでも食べられるものを選ぶ気にはならず、何も買わずに撤退しました。
三宮神社と、ぽかぽかの薬師湯
三宮神社では、「こちらに遊びに来たので寄らせてもらいました」という気持ちで参拝。




社殿の彫刻や屋根、由緒書を撮る。今夜の石見神楽の案内も出ていた。「道返し」と「大蛇」。市場で映像を見たばかりなので、生でも見たい。
ただ、夜までいると帰宅が遅くなるので今回は見送りだ。
もし次があれば見てみたい。
続いて温泉津温泉の薬師湯へ。
何年か前に入ったんだけど疲れが取れてたんすよ。
最近疲れが取れないと言うか気分転換にと寄りました。


1〜2分でも十分温まるという説明があったが、実際に入ってみると、温まりすんごい。
入浴後疲れがすかーーーっと抜けたようで、心地いい。
それまで寒かったのに、湯上がりは気温15度の外がちょうどよく感じられた。
今度こそピスタチオジェラート
旅の最後はピッコルッソ。今度こそピスタチオだ。
買ったピスタチオジェラートの見た目が緑色ではなかったので、嫌な予感はした。

バニラが強いぃ!!!
味見したんかおぃ!!!
欲しかったピスタチオの風味が、バニラに負けている。以前そごう広島店で食べたジェラートと、大体同じような味に感じた。
なかなか思うようにはいかんもんだ。
夕食用には、同接してあったお店で半額になった惣菜を3パック購入。合計450円。
つくねは普通に美味しい。今までハズレのつくねに当たったことがないので安心だ。
魚はタラ。衣からは、油を使い回しているように感じる味がした。実際のところは分からないが、タラと合わさって「体に悪そう」と思いつつ、ジャンキーな感じで美味しかった。
そしてチキンカツは、まさかの胸肉。
今日は制限ない日だからもも肉が良かった……。
なんか気分の高低差が激しい旅でありました。


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