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広島東照宮と金光稲荷神社へ|寅の日の参拝記

広島東照宮の石鳥居と参道

2026年8月8日、お盆休み初日の朝。

5時30分に起床し、掃除と朝食、筋トレを済ませてから出発。8時20分頃、広島東照宮に到着しました。

広島東照宮の石鳥居と参道
広島東照宮の石鳥居と参道

再び広島東照宮へ

広島東照宮への参拝は、今回が2回目です。

最初に訪ねたきっかけは、広島市内へ引っ越してきたことでした。

厳島神社には参拝しようと、あらかじめ調べていました。それと、やっぱり地元の神社にもご挨拶をしておかねばと思い、調べて出てきたのが広島東照宮です。

東照宮? なんぞや?

調べてみると、徳川家康公をお祀りする神社でした。

家康公がこんな近くに祀られているなら、ぜひ参拝せねば。自身の再起奮闘の誓いも込めて、ご挨拶に伺ったのが最初の参拝でした。

今回は、そのときのご挨拶に続く2回目の参拝。あれから元気にやっていること、順調に再起を図っていることを報告しました。

前回参拝した際、寅の日には限定御朱印をいただけることを知りました。ちょうどお盆休み初日の8月8日が寅の日だったので、それならと再び参拝することに。

今回いただいた御朱印はこちら。夏季限定の御朱印と、寅の日限定の御朱印です。

夏季限定の御朱印は、たまたま目に留まりました。花火などが描かれていて、夏らしい一枚です。

これは御朱印帳に貼るよりも、玄関に飾ってみたいなと思っていただきました。

花火とほおずきが描かれた限定御朱印
花火とほおずきが描かれた限定御朱印

寅の日限定の御朱印には、虎の絵が描かれていました。

見ていると、力が湧いて、やる気が出てくるような感じがします。これは即決でした。

寅の日に来た甲斐があったなと思いました。

写真左が、寅の日限定の御朱印
写真左が、寅の日限定の御朱印

もう一つの目的は、東照宮の裏山に鎮座する金光稲荷神社です。前回は時間がなくて行けなかったので、今回は奥宮まで登ってみることにしました。

金光稲荷神社の奥宮へ

広島東照宮を参拝したあと、境内の奥から金光稲荷神社へ向かいます。

奥宮までは約500段。

そう聞いていたので、登る前は「500段か。長そうやな」と思っていました。

金光稲荷神社の案内板。奥宮まで約500段
金光稲荷神社の案内板。奥宮まで約500段

朱色の鳥居が連なる参道を進み、裏山へ。

朱色の鳥居が連なる参道
朱色の鳥居が連なる参道

要所要所に小さなお社があったり、看板がありました。

参道にあった東照公御遺訓の看板
参道にあった東照公御遺訓の看板

「勝つ事ばかり知りて 負くる事を知らざれば 害其身にいたる」

これを見た瞬間、「三方ヶ原やん」と思いました。

武田信玄にボコボコにされた、あの戦いです。

『どうする家康』という大河ドラマを見てたら家康は最終的に天下を取ったから、「勝った人」のイメージが強かったんだけど、普通に大敗も体験してたんですよね。

だからこそ「負ける事を知らざれば」という言葉が出てきたんかな、と思いました。

こちらにも御遺訓の看板
こちらにも御遺訓の看板

「おのれを責めて人をせむるな」

こちらも、失敗した時に人のせいにするんじゃなくて、自分の何が悪かったか考えろってことなんかなと。

家康本人の言葉かどうかはさておき、家康の人生を知っていると「あの出来事かな?」と思わせる、面白い看板でした。

なんだかんだで更に森の自然も感じながら登っていくと、あっという間に奥宮へ着いてしまいました。

「ん? 500段、もう登った?」

そんな感じです。

体重が落ちて、以前より身軽になったせいもあるのかもしれません。長いと思っていた石段が、思いのほか軽やかに登れました。

登った先では、広島の街並みが見渡せました。

森の中を歩いてきて、今度は広島の街を上から眺める。これは爽快でした。

広島の街並み
広島の街並み

さらに上にも登れるようでした。

もっと上から見たら、また景色がええんやろうなと。

そう思ったものの、今回は時間切れ。そこからの景色は、またいつの日かのお楽しみです。

奥宮でのお願い

今回、金光稲荷神社の奥宮まで登って参拝しようと思ったのは、サマージャンボ7億円の当選をお願いするためです。

ド真夏のクソ暑い日に山を登って、約500段の石段を上がって参拝したんだから、7億円を当ててもらってもええやろと。

欲望丸出しのご祈願です。

そのかわり、当選したら半分やるという約束です。7億円の半分、3億5,000万円ですからね。

「半分やるから当選おなしゃす」

そんなお願いもして、下山。9時8分頃には駐車場へ戻りました。

そして、サマージャンボの結果は。

見事当選!!!

300円が!!!

神様は欲がないねぇと思いました。

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